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ブータン王国から技能実習生の受入れについて 

日本初!NSJによるブータン王国からの実習生受入れ

 協同組合ネクストステージ・ジャパンは、Bhutan Human Resources Private limited(株式会社ブータン・ヒューマン・リソース)の要請を受け、ブータン王国から技能実習生の受入れを開始することを決めました。

 若いブータン国王が美しい王妃とともに来日し、東日本大震災の慰問に訪れたことを記憶しておられる方も多いことでしょう。
 ブータンは北を中国、南をインドという大国に挟まれながら、「国民総幸福量」という独自の概念を打ち出し、教育に力を入れてきたことで有名です。


 その結果、数カ国の言葉を操る人も珍しくありません。
 インド市場での伸長を狙う日産グループのゴーン氏は、その頭脳をブータンに求めて投資してることからも、その優秀さがわかるでしょう。

 四季がある気候、穏やかな国民性、そして親日国であること。
 ブータン王国技能実習生事業には、大きな可能性があると言えるでしょう。





ブータン王国の概要

・国土面積は九州とほぼ同じ、人口70万。首都はティンプー。
・緯度は沖縄と同じであるが標高が高いため、気候は東日本と似ている。四季がはっきりしている。
・国民性は穏やかであり、YES・NOをあまりはっきりさせない。
・相槌のタイミングやお辞儀など、日本人によく似ていると言われる。

・2006年に国王自らの意向により、国王制から議会制民主主義に移行された。
・主たる産業は第一次産業。旅行業。水力発電による売電。
・教育に力を入れており教育費は無償。多くが高校まで進み、国外留学生の数も多数。
・学校教育はすべて英語で行われている。
・多くの国民が自国語・英語・ヒンディー・ネパール語を話すことができる。

・近年、観光で訪れる外国人が増え、ホテルなどの建設ラッシュが続いている。



国内情勢と海外派遣の取組み

・2000年、それまで規制されていたインターネットやTVの解禁。
 これを機に地方から首都へ移り住む若者が増えている。
 しかし、民間企業の数などはあまり多くなく、その多くは就職難となっている。

・国内の就職難を受け、個人レベルで海外への就職口を探し、アメリカやカナダ、オーストラリア、中東、東南アジアなどへ行く若者が増えている。
 しかし、高い補償金の準備や保証人の確保などが難しいため、断念する若者も多い。

・現政権は若者の就職難の解消を重要政策と位置づけ、2014年から2018年において300億円超の国家予算を用意。
 3万人のブータン人を海外へ派遣するために必要なトレーニングを開始する方針を打ち出した。
 2014年4月末現在、すでにサウジアラビアへ200人の派遣実績がある。



左から2人目が首相、一番右が送出し機関代表

送出し機関の概要

会社名    :Bhutan Overseas Jinzai Private Limited
       (株式会社ブータンオーバーシージンザイ)
資本金    :1,250,000Nu(約2,000,000円)
役員     :代表取締役 Phub Tenzin(プブテンジン)
        CEO Tenzin Wangchuk ほか従業員3名
会社所在地  :首都ティンプー
日本駐在員  :代表、取締役は日本常駐(ともに日本語可)

○事前講習センター○
名称     :The Bhutan Center for Japanese Studies(労働省管轄)
日本語教師  :日本人3名
訓練期間   :4〜6か月
費用     :全額ブータン政府が負担

※TTAグループが日本語教育に関する業務提携を結び、支援します。
Facebookページ https://www.facebook.com/bcjs.bhutan

お問い合わせは :協同組合ネクストステージ・ジャパン

ブータン王国から受入れが出来るのは、日本初にして唯一私たちだけです。

FAQ(よくある質問)

Q1.ブータンからは、どのような職種での受入れができますか?
A1.現在は建設関係と縫製業に限定させて頂いています。
  技術の移転が実現できるかどうか、慎重に調査研究を進め、ご案内できる職種を増やしたいと計画しています。

Q2.他国と比べて優れている点は何ですか?
A2.いろいろありますが、一番大きいのは国家事業であるということでしょう。
  ブータンの国家規模で、5年間で300億円超の予算を組んだということで、彼らの本気が伺えます。

Q3.ネクストステージ・ジャパンとブータンのご縁は何ですか?
A3.TTAグループの役員の縁者に、青年海外協力隊としてブータンに貢献した者がおり、
  以前から丁寧に情報交換を続けていました。

Q4.ブータン王国とは、JITCOの協定がありませんが、在留認定は交付されますか?
A4.YES.
  在留認定は入管法によって27種類が定められており、その活動の範囲は省令で細かく規定されています。
  ブータン王国技能実習生も、これらの要件を満たしており、在留資格「技能実習1号ロ」の認定を受け、
  来日することができます。
  現在JITCOは15の国と協定を結んでいます。
  これは、いずれも先に民間ベースの受入れが進み、後から協定が交わされたものです。
  私たちも、ブータン王国からの受入れが進み、協定が結ばれるように頑張って参ります。









 


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